生死の神秘…そして春分へ

ERT(エネルギー療法)繋がりの友人が、義理のお母様を看取ったとのこと。
本当におつかれさまでした。

亡くなった時に、色々エネルギーを感じて、
義理のお母様のエネルギーに導かれて引き出しを開けたら、
なんと、お母様が貯めていた現金が出てきたとか。

葬儀代に使ってね、ということだったらしいのですが、
生死のタイミングって色々神秘的なことが起きるものですね。
話していて、父が亡くなった時のことを思い出しました。

魂はこの地球の制限
(もちろん、それが面白くて私たちはやって来ているのですが)
の一つである肉体を離れると
ある意味すごーく自由になります。

私の父は2回の脳梗塞で、2回目は脳幹脳梗塞、
体の8割以上が不自由でしたので、
亡くなって駆けつけた時は、なんというか
『やった〜!自由になった!』
みたいな意気揚々としたエネルギーが部屋に充満していて、

私も家族も、涙は流しながらも、
なんだかその涙がちょっと茶番ぽく感じるほど、
魂の陽気なエネルギーを感じたものです。

もちろん、父も色んなことを全うしたからからこそなんだと思いますが。

最近、地球のエネルギーがシフトしている中、
身体に目を向けるという意味で、
不調を感じている方が多いようです。
私もここ半年〜一年、今までなかったような体調の変化や症状がありました。

もうすぐ、宇宙元旦である春分です。
プチ不調があったら、自分の身体に目を向けるチャンスと捉えて、
耳を傾けつつ、春分以降のシフトに心身をチューニングしていきましょう。


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